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(Eclipse 翻訳ルール)
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== Eclipse 翻訳ルール ==
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== '''概要''' ==
(コミッター/レビューア向け)
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このページは Eclipse BABEL プロジェクトにおける日本語成果物 (今のところ言語パック) の翻訳ルールを定義するものです。ここに規定がないものは eclipse.org が Eclipse 3.2 まで配布してきた言語パックに含まれる用語や用法を踏襲するものとします。
  
=== ■表記 ===
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=== 英数字 ===
  
 
隣接する英数字と全角文字の間に、半角スペースが挿入を挿入する。
 
隣接する英数字と全角文字の間に、半角スペースが挿入を挿入する。
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ObjectWeb コンソーシアム Eclipse 更新サイトです。  
  
 
ただし、括弧の内側、およびコロン (:) やはてな (?) の左側には挿入しない。
 
ただし、括弧の内側、およびコロン (:) やはてな (?) の左側には挿入しない。
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英数字以外の 1 文字 (単語の文字以外):
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削除しますか?  
  
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中黒 (・)
 
中黒 (・)
  
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ODA フラット・ファイル  
  
 
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プロパティー
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パラメーター名
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構造イテレーターです
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エンティティー  
  
==== ●訳文に使用する日本語表記 ====
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すべて(「全て」ではない)  
  
 
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ただし、「1 つ」とするか、「1 個」とするかは考慮が必要。特に、数字が埋め込みパラメーターになっていて、数字が 10 以上になる可能性がある場合には、「個」を使用する必要がある。
 
ただし、「1 つ」とするか、「1 個」とするかは考慮が必要。特に、数字が埋め込みパラメーターになっていて、数字が 10 以上になる可能性がある場合には、「個」を使用する必要がある。
  
  
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== '''語句・表現''' ==
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=== 基本方針 ===
  
 
eclipse.org がこれまで(Eclipse 3.2まで)配布してきた 25 個の言語パックでの翻訳方針に合わせる。
 
eclipse.org がこれまで(Eclipse 3.2まで)配布してきた 25 個の言語パックでの翻訳方針に合わせる。
  
==== ●訳文にも英単語をそのまま使用する単語 ====
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=== 訳文にも英単語をそのまま使用する単語 ===
 
世間一般で認知されているとおもわれる単語
 
世間一般で認知されているとおもわれる単語
  
 
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==== ●カタカナに訳す単語 ====
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=== カタカナに訳す単語 ===
  
 
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    * location=ロケーション
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    * validator=バリデーター (でも validation は検証)
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validator=バリデーター (でも validation は検証)
    * archetype=アーキタイプ
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archetype=アーキタイプ
    * artifact=アーティファクト  
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artifact=アーティファクト  
  
==== ●カタカナに訳さない単語 ====
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=== カタカナに訳さない単語 ===
  
 
正しい例)
 
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    * annotation=注釈  
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annotation=注釈  
  
==== ●訳語の統一 ====
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=== 訳語の統一 ===
  
 
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    * shared=共用 (「共有」ではない)
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shared=共用 (「共有」ではない)
    * save=保管 (「保存」ではない)
+
save=保管 (「保存」ではない)
    * preserve=保存 (ただし文脈により「保持」でも良い)
+
preserve=保存 (ただし文脈により「保持」でも良い)
    * remove=除去 (「削除」ではない)
+
remove=除去 (「削除」ではない)
    * delete=削除
+
delete=削除
    * edit=修正(「編集」ではない)
+
edit=修正(「編集」ではない)
    * unique=固有(「一意」ではない)
+
unique=固有(「一意」ではない)
    * use=使用(「利用」「使う」ではない)
+
use=使用(「利用」「使う」ではない)
    * ancestor=上位(「先祖」ではない)  
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ancestor=上位(「先祖」ではない)  
  
==== ●既知のやっかいな?訳語ゆれ ====
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=== 既知のやっかいな?訳語ゆれ ===
  
    * element=要素, エレメント (XMLかどうかで使い分け?)
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element=要素, エレメント (XMLかどうかで使い分け?)
    * attribute=属性, アトリビュート (XMLかどうかで使い分け?)
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attribute=属性, アトリビュート (XMLかどうかで使い分け?)
    * key=鍵, キー (セキュリティの場合には鍵, プロパティファイルの場合にはキー)
+
key=鍵, キー (セキュリティの場合には鍵, プロパティファイルの場合にはキー)
    * description=記述, 説明
+
description=記述, 説明
    * type=型, タイプ (言語的には型, それ以外はタイプ)
+
type=型, タイプ (言語的には型, それ以外はタイプ)
    * revision=改訂, リビジョン (SVN的にはリビジョンと呼びたいのだが…)
+
revision=改訂, リビジョン (SVN的にはリビジョンと呼びたいのだが…)
    * cycle=循環, サイクル (JavaVM的には循環, それ以外はサイクル)
+
cycle=循環, サイクル (JavaVM的には循環, それ以外はサイクル)
    * view=ビュー, 表示(Eclipse的にはビュー, それ以外は?)
+
view=ビュー, 表示(Eclipse的にはビュー, それ以外は?)
    * lock=ロック, 固定
+
lock=ロック, 固定
    * difference=相違, 差異
+
difference=相違, 差異
    * status=状況, ステータス  
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status=状況, ステータス  
  
==== ●用語の統一 ====
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=== 用語の統一 ===
  
 
正しい例)
 
正しい例)
  
    * new class=新規クラス(「新しいクラス」ではない)  
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new class=新規クラス(「新しいクラス」ではない)  
  
==== ●表現の統一 ====
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=== 表現の統一 ===
  
 
表現の例)
 
表現の例)
  
    * must=~する必要があります (「~しなければなりません」ではない)
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must=~する必要があります (「~しなければなりません」ではない)
    * deprecated=使用すべきではありません (「非推奨」ではない)
+
deprecated=使用すべきではありません (「非推奨」ではない)
    * edit conflicts=競合の編集(「競合を編集」ではない)
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edit conflicts=競合の編集(「競合を編集」ではない)
    * see details=詳細を参照してください(「詳細を確認してください」ではない)
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see details=詳細を参照してください(「詳細を確認してください」ではない)
    * would you like to=「~しますか?」(「~したいですか?」ではない)  
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would you like to=「~しますか?」(「~したいですか?」ではない)  
  
 
いくつかの項目や言い回し (現在約 80 項目) は Pleiades が持つ翻訳ルール・エンジンにより統一される。
 
いくつかの項目や言い回し (現在約 80 項目) は Pleiades が持つ翻訳ルール・エンジンにより統一される。
=== ■訳出基準 ====
 
==== ●ピリオド ====
 
  
    * ピリオド (.) がある場合には、日本語でも句点 (。) をつける。
 
    * ピリオド (.) がない場合には、日本語でも句点 (。) を付けてない。
 
  
==== ●複数形 ====
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== '''訳出基準''' ==
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=== ピリオド ===
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ピリオド (.) がある場合には、日本語でも句点 (。) をつける。
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ピリオド (.) がない場合には、日本語でも句点 (。) を付けてない。
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基本的に複数形は訳出しない。
 
基本的に複数形は訳出しない。
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正しい例)
 
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    * TODOs=TODO  
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TODOs=TODO  
  
==== ●人称代名詞の省略 ====
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=== 人称代名詞の省略 ===
  
    * 通常、1 人称 (I)、2 人称 (You) は訳さない。
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通常、1 人称 (I)、2 人称 (You) は訳さない。
    * 3 人称 (It など) も省略する場合が多い。  
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3 人称 (It など) も省略する場合が多い。  
  
 
正しい例)
 
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    * I Agree=同意します
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I Agree=同意します
    * Do you wish to remove it?=除去しますか?  
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Do you wish to remove it?=除去しますか?  
  
==== ●進行形の訳出 ====
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=== 進行形の訳出 ===
  
 
基本的に進行形は明示的に訳出する。
 
基本的に進行形は明示的に訳出する。
  
    * finding differences=相違を検出中(「相違を検出」ではない)  
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finding differences=相違を検出中(「相違を検出」ではない)  
  
=== ■文体 ===
 
==== ●ピリオド (.) の あり/なし ====
 
  
    * ピリオド (.) がある場合には、普通の文章になる。
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    * ピリオド (.) がない場合には体言止めになる傾向にある。
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=== ピリオド (.) の あり/なし ===
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ピリオド (.) がある場合には、普通の文章になる。
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ピリオド (.) がない場合には体言止めになる傾向にある。
 
           o メニューや、ダイアログのタイトル、ラベルである可能性が高い
 
           o メニューや、ダイアログのタイトル、ラベルである可能性が高い
 
           o プロパティーのキー名により、使用箇所をある程度特定できる場合がある  
 
           o プロパティーのキー名により、使用箇所をある程度特定できる場合がある  
  
==== ●セミコロン (:) ====
+
=== セミコロン (:) ===
  
 
セミコロン (:) で終わる場合には、ピリオド (.) がなくても普通の文章である場合が多い。
 
セミコロン (:) で終わる場合には、ピリオド (.) がなくても普通の文章である場合が多い。
==== ●原文の文体に合わせた訳 ====
+
=== 原文の文体に合わせた訳 ===
  
 
be動詞が省略されていたり、単語の先頭が大文字になっている場合は、体言止めで訳す。
 
be動詞が省略されていたり、単語の先頭が大文字になっている場合は、体言止めで訳す。
  
    * Resources Changed=リソース変更済み(「リソースが変更されました」ではない)  
+
Resources Changed=リソース変更済み(「リソースが変更されました」ではない)  
  
 
(注)be動詞の省略や、単語の先頭を大文字にする記法は、本のタイトル、新聞の見出し、文章の見出しなどに用いられる。
 
(注)be動詞の省略や、単語の先頭を大文字にする記法は、本のタイトル、新聞の見出し、文章の見出しなどに用いられる。
=== ■その他 ===
 
==== ●埋め込みパラメーター ====
 
  
英文に存在する埋め込みパラメーターが、訳文で抜け落ちないよう注意する。
 
  
執筆中…
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== '''その他''' ==
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=== 埋め込みパラメーター ===
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英文に存在する埋め込みパラメーターが、訳文で抜け落ちないよう注意する。

Revision as of 08:17, 19 April 2008

概要

このページは Eclipse BABEL プロジェクトにおける日本語成果物 (今のところ言語パック) の翻訳ルールを定義するものです。ここに規定がないものは eclipse.org が Eclipse 3.2 まで配布してきた言語パックに含まれる用語や用法を踏襲するものとします。


表記

英数字

隣接する英数字と全角文字の間に、半角スペースが挿入を挿入する。

正しい例)

ObjectWeb コンソーシアム Eclipse 更新サイトです。 

ただし、括弧の内側、およびコロン (:) やはてな (?) の左側には挿入しない。

正しい例)

英数字以外の 1 文字 (単語の文字以外):
削除しますか? 

カタカナ

中黒 (・)

隣接するカタカナ単語は、中黒(・)で区切る。

正しい例)

ODA フラット・ファイル 

長音

末尾の長音は伸ばす(JIS とは異なる)。

正しい例)

プロパティー
パラメーター名
構造イテレーターです
エンティティー 

訳文に使用する日本語表記

使用しない漢字

特定の表記は、漢字ではなくひらがなを使用する。

正しい例)

できません (「出来ません」ではない)
すべて(「全て」ではない) 

個数

個数を表現する場合は、ひらがなではなく数字を使用する。

正しい例)

1 つ(「ひとつ」ではない) 

ただし、「1 つ」とするか、「1 個」とするかは考慮が必要。特に、数字が埋め込みパラメーターになっていて、数字が 10 以上になる可能性がある場合には、「個」を使用する必要がある。


語句・表現

基本方針

eclipse.org がこれまで(Eclipse 3.2まで)配布してきた 25 個の言語パックでの翻訳方針に合わせる。

訳文にも英単語をそのまま使用する単語

世間一般で認知されているとおもわれる単語

正しい例)

Web 

固有名詞

正しい例)

Apache 

プログラミング用語

正しい例)

bean
setter
getter 

カタカナに訳す単語

正しい例)

location=ロケーション
validator=バリデーター (でも validation は検証)
archetype=アーキタイプ
artifact=アーティファクト 

カタカナに訳さない単語

正しい例)

annotation=注釈 

訳語の統一

正しい例)

shared=共用 (「共有」ではない)
save=保管 (「保存」ではない)
preserve=保存 (ただし文脈により「保持」でも良い)
remove=除去 (「削除」ではない)
delete=削除
edit=修正(「編集」ではない)
unique=固有(「一意」ではない)
use=使用(「利用」「使う」ではない)
ancestor=上位(「先祖」ではない) 

既知のやっかいな?訳語ゆれ

element=要素, エレメント (XMLかどうかで使い分け?)
attribute=属性, アトリビュート (XMLかどうかで使い分け?)
key=鍵, キー (セキュリティの場合には鍵, プロパティファイルの場合にはキー)
description=記述, 説明
type=型, タイプ (言語的には型, それ以外はタイプ)
revision=改訂, リビジョン (SVN的にはリビジョンと呼びたいのだが…)
cycle=循環, サイクル (JavaVM的には循環, それ以外はサイクル)
view=ビュー, 表示(Eclipse的にはビュー, それ以外は?)
lock=ロック, 固定
difference=相違, 差異
status=状況, ステータス 

用語の統一

正しい例)

new class=新規クラス(「新しいクラス」ではない) 

表現の統一

表現の例)

must=~する必要があります (「~しなければなりません」ではない)
deprecated=使用すべきではありません (「非推奨」ではない)
edit conflicts=競合の編集(「競合を編集」ではない)
see details=詳細を参照してください(「詳細を確認してください」ではない)
would you like to=「~しますか?」(「~したいですか?」ではない) 

いくつかの項目や言い回し (現在約 80 項目) は Pleiades が持つ翻訳ルール・エンジンにより統一される。


訳出基準

ピリオド

ピリオド (.) がある場合には、日本語でも句点 (。) をつける。
ピリオド (.) がない場合には、日本語でも句点 (。) を付けてない。 

複数形

基本的に複数形は訳出しない。

英単語をそのまま訳文に使用する場合も、複数形は使用しない。

正しい例)

TODOs=TODO 

人称代名詞の省略

通常、1 人称 (I)、2 人称 (You) は訳さない。
3 人称 (It など) も省略する場合が多い。 

正しい例)

I Agree=同意します
Do you wish to remove it?=除去しますか? 

進行形の訳出

基本的に進行形は明示的に訳出する。

finding differences=相違を検出中(「相違を検出」ではない) 


文体

ピリオド (.) の あり/なし

ピリオド (.) がある場合には、普通の文章になる。
ピリオド (.) がない場合には体言止めになる傾向にある。
         o メニューや、ダイアログのタイトル、ラベルである可能性が高い
         o プロパティーのキー名により、使用箇所をある程度特定できる場合がある 

セミコロン (:)

セミコロン (:) で終わる場合には、ピリオド (.) がなくても普通の文章である場合が多い。

原文の文体に合わせた訳

be動詞が省略されていたり、単語の先頭が大文字になっている場合は、体言止めで訳す。

Resources Changed=リソース変更済み(「リソースが変更されました」ではない) 

(注)be動詞の省略や、単語の先頭を大文字にする記法は、本のタイトル、新聞の見出し、文章の見出しなどに用いられる。


その他

埋め込みパラメーター

英文に存在する埋め込みパラメーターが、訳文で抜け落ちないよう注意する。

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